介護脱毛の口コミ体験談

介護脱毛の口コミで恥ずかしいというのが多いんです。

 

介護脱毛をやる前に恥ずかしいとはどういうことなのか自問自答してみました。これには2種類あるなと思いました。

 

まず思いついたのは今すぐサロンで脱毛する場合です。サロンで陰部を見せるのが恥ずかしいんです。もういい年齢なんですが、いい年齢だからこそ恥ずかしいのかわかりませんが、とにかく恥ずかしい。行く前から恥ずかしくて顔が赤くなっていました。結局行かなかったのだけど。

 

二つ目の恥ずかしいは、このままアンダーヘアの処理をせずに介護に突入した場合のことです。どの程度介護が必要になるのかわかりません。誰もが望んで介護されるわけではないので、これは誰も予想できないと思います。

 

自分でちゃんとトイレに行ければいいんですが、もしも行けなくなった場合のことを考えてしまいます。そのときにアンダーヘアについていたらお世話をする人は大変です。施設の人でも家族でもこれは大変。そのときに脱毛しておけばこの大変さが軽減されるなと思いました。

 

恥ずかしいのは結局アンダーヘアの処理をしておかなくて介護してもらうときに迷惑をかけることなのかなという結論に自分の中でなりました。

 

迷惑をかけるのは女性だけではありません。ここに男性の介護脱毛も増えている理由があると思いました。

ということで介護してもらうときに迷惑をかけないためにも介護脱毛をやろうと決意しました。

 

決意したら早めがいいです。なぜかというと、いつまで健康体でいられるかわからないからです。今は健康体なので気付かないかもしれませんが、身体が言うことを聞かなくなるとか、不健康になるとか、突然やってきます。

 

これが健康な40代や50代から介護脱毛をやっている人が増えている理由の1つです。

 

自分もまだまだ先のことだと思っていました。しかし早めにやっておいて損はないんです。

 

健康なうちに脱毛しておこうと決意しました。

アンダーヘアを脱毛しようと決意したものの、やはりサロンで介護脱毛をやるのは恥ずかしいです。

 

いろいろ調べていくと「この方法があった」と思いました。自宅で脱毛する方法です。自分で脱毛できるんですよね。

 

これがわかったらすごく気が楽になりました。「元気なうちに、こっそりアンダーヘアを処理しておこう」と思いました。これだったら恥ずかしい思いはしなくて済みます。

 

ここからどの脱毛器がいいのか調べました。たくさんの脱毛器があるけど自分にぴったりくるものが最初はわかりませんでした。どれも同じに見えました。しかし詳しくみていくと「この脱毛器が介護脱毛にいい」というのがわかってきました。